自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと


著者:四角 大輔  出版社:サンクチュアリ出版  2012年9月刊  \1,260(税込)  200P


自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)    ご購入は、こちらから


出版社さん、編集者さん、著者さんから書籍をお送りいただく機会が増えましたが、せっかくお送りいただいても、僕の読書スピードが追いつかず、レビューしきれません。
せめて、書名と内容の概略を紹介させていただきます。



本書の内容(アマゾンの内容紹介より)


今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。
捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、
本当にやりたいことが明らかになるからだ。
人生は余計なものを削ることで、自分らしさを取り戻していく。
捨てれば捨てるほど、集中力が高まり、本当の能力が引き出される。
(プロローグより)
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上智、京都精華、慶応、法政、立教、獨協大学など複数の大学で、多くの学生から支持を得た
「ライフスタイルデザイン / セルフプロデュース講義」をもとに、自由でインディペンデントな人生をつくるための
珠玉の50メッセージ&ノウハウを厳選。
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ミリオンヒットプロデューサーの職を捨て、学生時代からの夢であったニュージランド移住を果たし、
ノマドライフを送る著者は20代の頃、組織に馴染めない人間嫌いの、評価最低の営業マンだった。
なかなか結果を出せなかった著者が選んだ道が「20代は捨て」。
人付き合い、出世、競争、プライド、流行など、ほとんどを捨て、最後に残った「あるもの」だけを大切にした。
成長経済神話が崩壊し、「できるだけ多くのことを獲得することを良しとする時代」が終わった今、「なにを捨て、なにを残すのか?」が人生のクオリティをきめる。
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▼各主要書店のビジネス書部門で1位を獲得!
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▼先行で配本された「プレミア公開版」を読んだ20代のイノベーター、アーティスト、αブロガーたちから、発売前に絶賛のレビューが殺到
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▼全50コンテンツの見出しを閲覧できて、「プロローグ全文」と「コンテンツ1&2」が無料DLできる「新刊プレミアサイト」
http://4dsk.co/freedom/


著者について
Lake Edge Nomad Inc.代表。
ソニーミュージックワーナーミュージック在籍中に 10数組のアーティストを担当し
数々の年間1位や歴代1位、20回のオリコン1位、
7度のミリオンセールスを記録し、CD売上は2千万枚を超える。
現在は、原生林に囲まれたニュージーランドの湖畔と
東京都心を拠点にノマドライフをおくりながら、
企業やアーティストへのアドバイザリー事業、執筆及び講演活動、
フライフィッシングやトレッキングの商品開発などを行う。
登山、アウトドア雑誌では表紙にも頻繁に登場。
上智大学講師を務め「ライフスタイルデザイン / セルフプロデュース」 をテーマとした講義を複数の大学で実践。
エコ雑誌「ソトコト」、登山雑誌「PEAKS」、アウトドア雑誌「フィールドライフ」、釣り雑誌「Fly Fisher」などのネイチャー系メディアにて連載中。