結局「仕組み」を作った人が勝っている


副題:驚異の自動収入システムは今も回り続けていた!
著者:荒濱一 + 高橋学  出版社:光文社(知恵の森文庫)  2013年1月刊  \760(税込)  325P


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出版社さん、編集者さん、著者さんから書籍をお送りいただく機会が増えましたが、せっかくお送りいただいても、僕の読書スピードが追いつかず、レビューしきれません。
せめて、書名と内容の概略を紹介させていただきます。

本書の内容(アマゾンの内容紹介より)


時代を超えて稼ぎ続ける 「仕組み」の威力! ! ―― 「仕組み」を自分で作り上げ、経済的・時間的な自由を獲得するか。それとも、この先ずっと「仕組み」の一部として働き続けるか……あなたは、どちらを選びますか? 「仕組み」ブームの火付け役となったベストセラーが文庫版書き下ろし「『仕組み』所有者たちの今」を大幅加筆して、待望の文庫化!

著者

荒濱 一
ライター、コピーライター。1971年東京生まれ。上智大学文学部教育学科卒。私立高校教諭として3年間の勤務の後、単身、タイ・バンコクに渡る。現地で日系の広告代理店に就職。バンコクで約1年、インド・ニューデリーで約1年勤務した後、帰国。1998年よりライター、コピーライターとして活動を開始する。現在、ビジネス(特に人材・起業)、IT/デジタル機器関連、著名人インタビューなど幅広い分野で雑誌・Webに記事を執筆するほか、大手企業のタイアップ広告を多数手掛けるなど広告コピー分野でも活躍


高橋 学
ライター。1969年東京生まれ。中央大学商学部経営学科卒。幼少期は社会主義全盛のロシアで過ごす。1994年からライター稼業を始め、18年にわたり活動。近年注力するジャンルは、ビジネス、アート、消費トレンドなど。現在トレンド情報誌や経済系ニュースサイトで執筆中