自分が飼っているペットの肖像画でジュエリーを作る


私のメルマガ「ココロにしみる読書ノート」読者の三好一美さんからメールをいただきました。
三好さんは外資系の会社に勤務しながら、日本MITエンタープライズ・フォーラムというNPOの運営メンバー(メンバーシップ・コミッティ チェア)も務められ、『モリー・ムーンの宝石箱』の翻訳も担当するというマルチな活躍をされている方です。


「しばらくおとなしくしていた」という三好さんですが、永年温めてきたビジネスをついに立ち上げたとのこと。
自分が飼っているペットの肖像画でジュエリーを作る、というビジネスです。
私は、あまりビジネスに縁のない生活を送っていますが、ちょっとだけ紹介させていただきます。よろしかったら、http://www.petula.jp をアクセスしてみて下さい。素晴らしいジュエリーにふさわしい、洗練されたホームページですよ!


以下、ご本人の紹介文です。

動物を極めた画家、飯田正美(いいだ・まさみ)画伯によるペットのミニュア
チュール画、アンティークジュエリーがベースの洗練されたデザイン、そして
優れたクラフトマンの技による、世界でたったひとつの、センチメンタル・
アート&ジュエリーです。わずか直径2センチ足らずに手書きで描かれたペット
肖像画を、金やプラチナの額縁におさめ、ダイヤモンドやパールなどで装飾
した芸術品ともいえるジュエリーです。

着けていると「それは何ですか?」と声をかけられます。宝石を使った通常の
ジュエリーとは違い、「うちの猫ですよ!」と、自分のペットだから思い切り
自慢できます。大切なペットを自宅におき、毎日頑張って働く私に、うちの猫
がパワーと癒しを与えてくれるのです。嫌なことがあっても、トイレに行って
鏡を見ると、「こんなことでへこたれちゃだめよ、お母さん」と、ブローチの
中から「きっ」とした顔で私を応援してくれます。

大切なペットを亡くされた方にはペットの供養になります。かわいかったペッ
トが、いつでもペンダントの中で、ご主人に心の安らぎを与えてくれます。で
も、あまり時間がたっていない方には辛すぎるってこともあります。

これはぜひ男性に着けていただきたいジュエリーなのです。最近カフリンクス
をする方は少ないようですが、ダブルカフスのシャツにカフリンクスを着け、
きりっとスーツを着こなした男性はとても素敵。袖もとから「おやっ?」と思
わせるかわいいペットが覗いていたら、どこへ行っても注目の的です。

★同時に発売した「モリー・ムーンの時間が止まる?ペンダント」は、お買上
いただくと、お買上金額の中から自動的に一冊、モリー・ムーンの本が児童養
護施設や児童館、小中学校へプレゼントされるシステムになっています。あな
たもぜひ本のプレゼントに参加してください。
モリー・ムーンはこちら→ http://www.molly-moon.jp

みなさまに愛されるジュエリーを目指します。
PETULA Crystalを、どうぞよろしくお願いいたします。